先輩教えて！|鹿児島県職員採用ウェブサイト

●出産補助休暇
●育児参加休暇
●育児休業

子どもが生まれ、泣いては起こされ寝不足になったり、おむつ替えでうんちを飛ばされたりと大変なこともありましたが、日々変化する子どもの成長の瞬間に立ち会うことができたことや、妻と一緒に育児教室に参加するなど、子どもに関するたくさんの初めてを妻と一緒に共有でき、制度を利用して良かったと思います。

育児は、食事にお風呂に寝かしつけ等、とても大変です。平日はなるべく早く帰宅し家事育児に努めるとともに、休日は子どもと出かける等、妻への育児の負担が少しでも減らせるよう心がけています。仕事においては、効率よく進めることはもちろんのこと、渋滞時間を避けて出勤する等、時間を有効に活用できるよう心がけています。