[MISSION51]農政部「農地整備課」を紹介します!
2023-10-11
「農地整備課」のみなさん

Q.最大のミッションは?
農業県である鹿児島の農業振興のため、農地や畑地かんがい施設などの整備を行うことで、農家の方々が農業しやすい環境づくりを実施し、農家の方々が生き生きと農業に取り組めるような基盤づくりを推進します。
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農地を受益とする農業用ダムを作り、水田や畑に水を送っています。
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農業振興のために橋を作り、農村地域の方々が住みやすいまちづくりに取り組んでいます。
Q.仕事の内容は?
農業農村整備事業に関する計画を立て、事業全般の進み具合や事業にかかる費用の管理を行っており、生産性向上のためのほ場(水田、畑)や農道の整備、農地に散水するための畑地かんがい施設の整備などの計画を行っています。
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農地の形状を整えることで、大型機械の走行が可能となり、農地を集団化して大規模経営が可能になるなど、生産性向上につながる整備に取り組んでいます。
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農道を整備し、農産物の輸送時間が短縮するなど、農村の交通条件の改善に取り組んでいます。
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農業用水を運ぶパイプラインなどを設置し、水の安定的な供給ができるように取り組んでいます。
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事業計画を樹立するため、地元住民と話し合いを行い、合意形成を図っています。

工事を行う際は、始めに、調査・測量・設計を行います。その後工事に着工して、工事が設計どおりにできているか工事監督を行い、最後に完成検査を行って工事完了となります。
Q.最近特に力を入れていることは?
ロボット技術・AI・IoTなどの先端技術を活用するスマート農業には、農作業の省力化のみならず、収量増・品質向上、次世代への農業技術の継承等への大きな期待が寄せられています。そこで、スマート農業に対応した基盤づくりの方向性を検討しているところです。
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水田に自動給水栓を導入することで、遠隔で水管理をすることができ、作業の省力化につながります。
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自動走行農機(無人トラクター)が効率的に走行できるようにほ場の整備を行っています。
Q.仕事のやりがいは?
ほ場整備や農業用水確保のための施設整備などを行うことにより、県内各地で様々な効果が発現されていることや、自分が携わった工事に対して農家の方々から感謝の言葉を頂くことで、仕事の成果を実感した時にやりがいを感じます。



