鹿児島県職員採用

教えて県庁!お仕事LIVE

[MISSION22]土木部「港湾空港課」を紹介します!

2021-02-18

「港湾空港課」のみなさん

※ 一時的にマスクを外して撮影を行っています。

 

Q.最大のミッションは?

私たち「港湾空港課」では、①港湾の整備、管理、②離島空港の整備、管理、③鹿児島港本港区エリアのまちづくり等、多岐にわたる業務を行っておりますが、今回はそのうち「①港湾の整備、管理」について紹介します。

鹿児島県は、南北600kmの広大な県土に、種子島、屋久島、奄美群島をはじめとする数多くの有人離島を有しています。離島の物資の多くは海上輸送により供給されることから、港湾は島民の暮らしを支えるために重要な役割を担っています。
また、本県は農業と観光が基幹産業であることから、港湾は各国、地域との人流・交流の発展や、物流ネットワークの形成にも重要な役割を果たしています。

それらの役割を担っている港をつくり、守ることが最大のミッションです。

離島における荒天時の状況(静穏度の不足により安全な乗降に支障が生じる)
離島における荒天時の状況(定期船の欠航により生鮮食品等が品切れとなる)
国内外との物流拠点であり、原木の輸出量が令和元年まで10年連続で全国1位を誇る志布志港
大型クルーズ船が停泊し、海と触れあえる緑地空間として多くの方々に利用されている鹿児島港マリンポートかごしま

Q.仕事の内容は?

  • 県民の暮らしを支える定期船の安全な接岸、産業振興への寄与、防災減災、老朽化対策などのための港湾の整備
  • 今後の整備のあり方や利用、保全を行うにあたっての方向性の計画
  • クルーズ船の受入環境の整備
  • 利用者の安心・安全を図るための港湾施設の維持管理
臨港道路の渋滞を緩和するため、意見交換やルートの検討を行っています。
若手職員の技術力向上を図るため、現場での研修を行っています。
適切な維持管理や利用者の安心・安全を図るため、港湾施設の点検を行っています。
老朽化した施設の改良や更新を行うため、工法について打合せを行っています。

Q.最近特に力を入れていることは?

国内外の交流・物流を支える港湾の整備、生活航路の拠点としての離島・奄美地域を支える港湾の整備、災害に強い港湾の整備に重点的に取り組んでいます。

離島地域における防波堤などの港湾施設の整備は、島民の生活を支える重要な役割を担っています。
地域の産業を支えるため、港湾の整備により物流機能の強化を図っています。
鹿児島港における港湾物流の円滑化だけでなく、臨海部やクルーズ船寄港時の渋滞緩和が期待される臨港道路鴨池中央港区線の整備を行っています。
名瀬港において防災機能の強化を図るため、耐震強化岸壁や緑地などの整備を行うとともに、隣接するフェリー岸壁の老朽化対策を行っています。
老朽化した施設の長寿命化を図り、効果的・効率的な施設の維持管理を行っています。
災害発生時には、県民生活に支障が生じないよう、早期の復旧、再度災害防止に向けて取り組んでいます。

Q.仕事のやりがいは?

防波堤や岸壁の整備は、規模が大きく見応えがあり、構造物の出来上がりが目に見えて分かるので、非常にやりがいを感じます。
また、土木構造物は完成までに長い年月を要することが多いですが、島民や利用者の方から喜びや感謝の声をいただけることもやりがいです。

鹿児島港新港区において、岸壁の沖出しやボーディングブリッジの整備により、旅客の安全性・利便性や荷役作業の効率性の向上が図られました。
鹿児島港マリンポートかごしまでは、世界最大(22万トン級)のクルーズ船に対応した新たな岸壁の整備を行っています。
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